信じれば信じる程逃げられないのは
傷の深さよりも落ちてしまっている自分
信じても信じても信じきれない だって
またあの子は僕を裏切るに違いない

真っ暗な空に
映し鏡には
歪んだ僕と君が見えたよ
でも負けないで

走っても辿り着かないって
泣きながら前が見えない日も
ah 君が居たから笑えた
ah 君が居たから笑えた
君は僕に向かってずっと
光り続ける真っ赤な太陽
僕は君を目指して咲く向日葵

息をきらしながら君が僕にくれたもの
上がる息を整える時間さえ僕にくれた
信じても信じても信じても ほらね
またあの子は僕を裏切って消えてしまった

真っ暗な空に
映し鏡には
歪んだ僕と君が見えたよ
でも負けないよ

もう駄目だと両手をついて
取り乱したあの時だって
ah 君が居たから笑えた
ah 君が居たから笑えた
君が居たから笑ってた

あの子の心に蒔いた種
愛や夢 糧にして
花を咲かせて…

君の為なら
臆病な僕だって強くなれるのさ
ah 僕が居るから君が笑う
ah 僕が居るから君が笑う
君は僕に向かってずっと
光り続ける真っ赤な太陽
僕は君を目指して咲く向日葵

僕は君を目指して咲く向日葵

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

太陽と向日葵

閲覧数:47

投稿日:2015/12/03 19:52:38

文字数:500文字

カテゴリ:歌詞

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