背負い込んだものは
ありえないほどの質量をもって
夜空見上げるには
少し邪魔かな仕方はないけど

自分から光れるように
思わせたくて
重い荷物を運ぶよ
どこまで

スターバックス 僕はここで回るよ
見えないのに見えてるように
いつか君が 何億光年の先と
なっていても出会えるような引力で



流星がきらりと
またたくみたいに涙をしてたり
歩くのに飽きて
留まってみたら立ち上がれなくて

可能性をひた隠しした
暗い道中
「無いのならば生みだそう」
誰かが

スターバックス 僕はどこに浮かぶの
知らないから名前をつける
かけた望みを 唱えた三度目の言葉
遥かなこの時空に満ちた時の様に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

STARBACKS

スターバックス。
某有名コーヒーショップとはスペリングが違います。
なんかSTARBACKって響きかっこえくないですか?
星背負い、みたいな。

星☆背負。うわこうなるとださい。

ロック調?というか今回字数を木に死なさす義です。IMEがたいへんだ。
気にしなさすぎです。

相変わらず国語力が足りない。

閲覧数:110

投稿日:2010/03/26 02:07:39

文字数:294文字

カテゴリ:歌詞

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