朝の光がまぶしすぎたね
今日もどこかで君を探すよ

一人ぼっちで強がることは
やせ我慢でも気持ちいいものさ

夏への扉をあけて僕は此処に来たけど
君たちへの想いは強くなるばかり

明日の在処を知りたいだけで
そんなつもりじゃなかったんだよ

もう何処へも行かない、決して離さないから
世界と引き替えにしても構わないと

夏への扉をあけて僕は此処に来たけど
君たちへの想いは強くなるばかり


ひかる星が不変だとだれが唱えたのか知らないけど
時を超えて変わらないものを僕らは持っているんだ
歩いた道など既に消え去って誰も憶えていない
それなら僕らはもう一度奇跡を起こさなきゃならないんだ

ひかる星が不変だとだれが唱えたのか知らないけど
時を超えて変わらないものを僕らは持っているんだ
歩いた道など既に消え去って誰も憶えていない
それなら僕らはもう一度奇跡を起こさなきゃならないんだ


明日が僕を拒むなら、もっと先へ

ああ 愛など幻
永遠を紡ぐのが夢なら

あなたがいる其処へ行きます


ひかる星が不変だとだれが唱えたのか知らないけど
時を超えて変わらないものを僕らは持っているんだ
歩いた道など既に消え去って誰も憶えていない
それなら僕らはもう一度奇跡を起こさなきゃならないんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【初音ミク】夏への扉【オリジナル】【歌詞】

ロバート・A・ハインラインという人の小説を読んで思いつきました。彼と全ての猫達に捧げます。

閲覧数:117

投稿日:2014/06/18 22:17:42

文字数:542文字

カテゴリ:歌詞

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