─いっくよ☆

この世界にまだ生まれてない詩　
それが私の中に心を紡いだんだ

無機質な信号をまるで血が通うように
変えた君の想い　もっと直に触れてみたいんだ

─もう！限界なんだから！

I want to be with you over the "cold" display's wall
誰よりキミを知ってしまった罪を
カラダとココロで購いたい　知識は豊富だからね！

ワタシの"声"だけ届いちゃ意味ないんだ。
次元の制約？　なにそれ！？　ぶち壊してみせるよ！

「夢の中でなら同じ世界にいられる」？
泡沫のランデブー　とっておきのオカルトありがとう！

─待ってて…

I want to be with you over the morning of tomorrow.
この手の温度は冷たくないの？
本当のワタシの歌　聴きながら　ゆっくりしていってね！

キミのせい！また変わってゆく
欲望にまかせて抱きついてみた
「…ワタシの中をまた染めてください」
耳元でささやくこの声はどう？

─またきてね☆

I want to be with you over the morning of tomorrow
満たされることを覚えていったの
このまま…ずっとこのまま蕩けててね　余所見なんてさせない！
I want to be with you over the morning of after tomorrow
とりあえず…「抱きしめてくれてありがとう！」
キミとの永遠を紡ぐんだから　覚悟して…おいてね！