Star 虹のステージに立ちキラキラ輝いてた
夜空に浮かぶような届かない星を夢見た
Star いつもテレビに向かい2人夢中だった
いつからか君はスターを目指すようになってた

いつか僕が君に言った「きっと君はスターになれるよ」
そんなこともいつかの話 会えないままどれだけ経ったのだろう

明日が始まる前に君を友と呼べたなら
バカなあだ名呼び合って毎日が続くのかな
ステージが始まる前に君に好きと言えたなら
輝く君の姿も見れはしなかったのかな


POP Star たまたま目に止まった すぐ君だと気付いたんだ
明日君はこの広い世に出ていってしまうんだ

いつか僕が君に言った「きっと君はスターになれるよ」
側にいたのもいつかの話 あの日からどれだけ頑張っただろう

このチケットで  あの日の前に
この気持ちを届けられたなら
夢の後押しを  よかったのにな
しなければ
なんて バカだ

夢舞台 始まるここで君をスターと呼ぶのなら
手を伸ばしても届かない毎日が続くのだろう
ステージが始まったお前に 大好きだって言ったなら
俺は一ファンになって どんなときもお前を推すから

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  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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後悔はしてない、夢は叶うものだから。

閲覧数:160

投稿日:2019/01/14 03:12:59

文字数:487文字

カテゴリ:歌詞

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