真冬の前に話さなくちゃ
そんな濁した空はまだ寒くて

キミの口を 噛んだ感触に似た
汚れてただけのユニバース

グラスの中の水がぬるい
今日も来てみたけれどキミは遠くて

ベロを出した クマだと思う影に
言葉を見つけてたけど

鼻唄を止めてたら バラバラだった
キミの怪物が まだここにいて
黒いボクの跡 カバンに残して
キミを思う度 ゼロとイチを求めて

真冬の前に話さなくちゃ
そんな濁した空はまだ寒くて

キミの口を 噛んだ感触に似た
汚れてただけのユニバース

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

鼻唄

閲覧数:77

投稿日:2019/12/22 12:43:06

文字数:233文字

カテゴリ:歌詞

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