歌詞

A
秋風がそっと撫でる髪
まるで慰めるように
泣かないなんて強がっても
溢れ出す涙拭う

B
もう思い出さない
君との思い出なんて…

S
そんなふうに思っていなきゃ
君への想い止まらなくて
私だけこんな愛してるの
馬鹿馬鹿しい わかってるの
弱々しくなる私なんて
らしくないよ らしくないけど
君にはこんな私になってしまう
そうさせた 君は本当わるい人ね


A
秋祭りの音が聞こえる
思い出す君と行った
はぐれないようにと手を握る
全てが幸せで

B
もう思い出さない
でも思い出してしまうんだ…

S
こんなふうに思っていても
君への想い止まらなくて
私だけ恋焦がれてるの
馬鹿馬鹿しい なにやってるの
他のことなど考えれない 
らしくないよ らしくないけど
君にはこんな私になってしまう
そうさせる 君は本当わるい人ね

S
どんなふうに思っていても
君には想い届かなくて
私だけこんな愛してるの
馬鹿馬鹿しい わかってるの
弱々しくなる私なんて
らしくないよ らしくないけど
君にはこんな私になってしまう
そうさせた 君は本当わるい人ね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

autumn story[music:YOTY様]

春夏秋冬で失恋歌詞を書いています。

春→https://piapro.jp/t/Xb8Z
  曲:https://piapro.jp/t/wcAV

夏→https://piapro.jp/t/53Kq

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投稿日:2023/05/17 19:16:52

文字数:477文字

カテゴリ:歌詞

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