【 A 】
小さい丘に僕はいました
1人でゆらゆら揺れてます
君の笑顔を見る度に
どんどんどんどん
手が伸びる

【 B 】
でも眩しすぎて
届かない

【 サビ 】
君の存在がきっと
僕の生きる源
だから君はそれを
気づかずに笑っていて

【 A 】
今君がいないとね
僕も何故か
休みたくなっちゃうの

【 B 】
でも居なくて良かったと
思っている…

【 サビ 】
君があのこと隣で笑われるとね
僕は何故か悲しくなるの
この思いの名前を教えて下さい

【 C 】
向日葵の様な気持ちで
僕はもう君を見れない
この君への気持ち
どこにぶつけたらいいの

【 D 】
僕はいつまで耐えれば良い?
僕はいつまで
きみを好きでいればいいの?
僕は何故か涙が
溢れて肌が茶色に
なってしまったの
僕はここで消えてしまうの?
君の前でさよなら
したくなかった

さよなら、初恋の人…


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君だけを見つめる

向日葵の気持ちで
書いてみた。
太陽は彼。
また学校いくときに
考えました(笑)

今度は明るいのか
ませてる感じのを
書こう( ´∀`)!
最近の小学生って
ませてますおねΣ
怖いっ


ありがとうございました

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投稿日:2010/04/19 13:30:22

文字数:393文字

カテゴリ:歌詞

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