希望の未来 歌詞

あの日諦めた夢も伝えられなかった想
いも季節の風にのせてどこまでも走っ
てくと決めた青い空の日誰になにを
言われても笑顔でかえして前に進んで
いく 自分色の未来を求めて

さぁ進め雨を乗り越えて自分という希
望を捨てないで突き進め快晴の世界へ
とどんなに天気が荒れてたとしても
自分なりの時代をつくっていこう
そして明るい色彩を掴め

理想を掲げもし後ろから指を指され
鹿にされたときは前へ指を指していこ
う逃げ場がなくなったら僕がなるよ
逃げ場にだからいつでもおいで
届かない想いもあの日の希望も
全て糧に変えて遠い未来 (サキ) への贈
り物に

さぁ進め荒れた海を乗り越えて
自分という希望の風を誰かに届けてどんなに
くじけそうでも光の灯火を消さないで
そして自分なりの新時代をつくれ
快晴の世界へと突き進め

闇の雨が曇りが空を覆ったとしても
自分が積み上げてきた希望の灯火を
照らして人生を自分のものに

さぁ進めこの世界をどんな逆境だって
僕らなら越えていけるさそして希望の
クローバーを掲げ歩いていくんだ
遠い未来へ大切な宝物を届けるんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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希望の未来

この詩は、なにかに苦しんでいる人がこの詩を見て、少しでも気持ちが楽になったらいいなという思いを込め書きました。

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投稿日:2024/01/21 09:56:14

文字数:489文字

カテゴリ:歌詞

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