0時、君が死んだ
悲しみの果てに次の朝。
味のしないパン片手に 
行く宛てのない朝食代 

君と会うまでは
どこにいても寂しかったな
教育のされてない脳では
愛に行く経路が分かんないや

等身大の愛でさ 死んでしまったのかな?
幻だったなら 全ては君の為すままに
微睡んだ頬つつき、君の夢に潜りたいな
名前の無い花を摘み あの日々と 夕に笑っていた

「泣かないで、幸せでした 私も」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

朝食に君と幸福を 歌詞

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投稿日:2019/02/25 16:57:43

文字数:192文字

カテゴリ:歌詞

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