ユミのチャッコーナ【オリジナル曲】

肉食系の彼女と草食系の彼氏のお話。歌詞はフィクションです。3拍子の舞曲風？となりました。

ユミのチャッコーナ
作詞・作曲：Ecchou

1.真っ暗なこの部屋の片隅にある
いつも座るカウチソファ
待ってたの私ひとり
あなたここまで現れるはずなの
この部屋の明かりのスイッチの上に
私は手を置いている
あなたは明かりを点けようとして
手探りを始めるはずなの

そこにあるはずなのスイッチ
でも私の手が待ち伏せてる
あなたは私の手に触れて
不思議そうに探すのよ
私はあなたから手を露わに触れられる
その感覚から思わず思い切り
感じてしまったのよかすかな余韻

2.あなたは驚いたの思わずその手引き返すの
戸惑って明かりが点いたとき
あなたは私見つけてほっとするのよ
私は思いっきりあなたの胸に飛び込んでいくそのまま
あなたの胸が私の胸元合わせられるようになるの

私の胸が今高鳴るあなたの胸からざわめきする
お互いに触れ合い感じ合う胸の音わかるのよ
そうだわ思い切りあなたを強く引き寄せて抱きしめるの
体の温もりがもっと私に近くあなたがいるの

3.あなたが私を好きかどうかなんて
どうでも良いことなのよ
私はあなたの強い腕で
思い切り抱いてほしいだけ
こうなればもう止まれない
この気持ち今に始まることじゃない
あなたをずっと見つめ続けていたのよ
好きなのあなたの全部

私の胸が今高鳴るあなたの胸からざわめきする
お互いに触れ合い感じ合う胸の音わかるのよ
そうだわ思い切りあなたを強く引き寄せて抱きしめるの
体の温もりがすぐに私に近くあなたがいるの

あなたが私を好きかどうかなんて
どうでも良いことなのよ
私はあなたの強い腕で
思い切り抱いてほしいだけ
こうなればもう止まれない
この気持ち今に始まることじゃない
あなたをずっと見つめ続けていたのよ
好きなのあなたの全部