愛する唇が 大好きって囁いた
なんだかくすぐったくて
でも 心地よくて 
まるでひだまりのようだった

大好きで 離れたくなくて
ずっと一緒だって 約束した 
あの日二人で見上げた夜空
星に願いかけた

君と見た夢が忘れられない
忘れられそうにもない
あきれるほどの喪失感
君がすべてだった・・・

愛するその手が 私を包み込んだ
なんだか恥ずかしくて
でも あったかくて
まるで夢のようだった

ひだまりの ようなあなた
きっとこれからも ずっと
思ってた一緒にいられるんだと
星に見守られながら

君といたあの日々が 忘れられない
忘れられそうにもない
苦しいほどの喪失感
ずっとそばにいて・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君と・・・

君がすべてだった。

閲覧数:82

投稿日:2013/01/20 02:47:11

文字数:302文字

カテゴリ:歌詞

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