暑さにとかされ
凍えに震えて
それでも僕は 耳を塞ぎたくて

何もできないから
何も望んでないの
だから
耳を塞ぎたくて
目を覚まさないように
なにもきかなくて
何も見ないでいいように
ぼくはまだ
そんな道を歩き続けてる ah

愛に抱かれて
切なさにかられて
だから僕は目を閉じていたくて



そっと抱きしめて欲しいの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

何も見ないでいいように 名前はまだない

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投稿日:2013/10/10 23:16:56

文字数:161文字

カテゴリ:小説

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