窓から差し込む光の線をたどって
また朝が来るのを見てた

夜明け前の夢に揺られた余韻
まだ心地よくてもう少しこのまま…
Ah---

例えば「出会い」がこの世になかったとするなら
きっと道に迷うでしょう?

まだ知らないだけで本当は
ひとつひとつ溢れてるの その愛しさが

月明かりがまた消えてしまって
帰る道を間違えないように
扉、それを叩く時までは振り返らないの

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ヒカリノセン

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投稿日:2020/03/20 14:09:56

文字数:183文字

カテゴリ:歌詞

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