さよなら七色に光る街 小さな箱を抱えて走る
良い子でいられたかな 弾む心で空を見上げた
本当は気づいている でも信じたい 言わないで
夢は忘れていってしまうものだって
お気に入りの靴下 手紙を添えた 山の上の大きな星をください
吹く風はいつしか言葉を消した 待ち焦がれる手のひら そっと開いた
このまま歌い続けていたいな 流れる音に声を重ねる
悪い子じゃなかったよって 渇いた喉で空に叫んだ
本当は信じたい でも疑っている 訊かないで
夢を放せるようにならなくちゃねって
涙の便箋で手紙を書いた 山の上の大きな星をください
いくつもの偶然が頬を乾かした 待ち焦がれる手のひら そっと握った
片道の切符 僕らは行くから 見え透き過ぎたハッピーエンド フィナーレ!
お気に入りの靴下 手紙を添えた 山の上の大きな星をください
吹く風はいつしか言葉を消した 待ち焦がれる手のひら そっと開いた
涙の便箋で手紙を書いた 山の上の大きな星をください
いくつもの偶然が頬を乾かした 待ち焦がれる手のひら そっと握ったなら
山の上の大きな 星を君に
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