【君の願い、僕はナイト】



君に王子様がいるのは知っている

君が誰を好きかだなんて僕には関係ないけど、やっぱり少し気になる

彼が王子様なら君はお姫様。ラブストーリーの主役みたいだね

僕は姫を支えてあげる役。君が幸せになれるように助けてあげないと

きっと彼も君のこと大切にしてくれるさ
だって君の彼を見る目は王子様を見るようだから

君のハッピーエンド少し位は手伝わせて

君の幸せが一番だからそのまま思うように笑えばいいよ

お姫様が恋するのは王子様だから

僕が君のナイトになってやるから、いつものように笑っていてよ

ほら君を彼は待っているから


僕はここからおとぎ話の行方を見守っててあげるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

君の願い、僕はナイト

初投稿です。一応まだ未完成です
完全版出来たらあげたいです

ボカロは歌詞で参加出来たらと思っています。どうにかして一緒に曲作る人探したいです…(チキン)



ラブラブな二人とそれを見守る一人の…


テスト投稿なのでテンションだけで書きました

閲覧数:96

投稿日:2016/04/11 23:10:01

文字数:307文字

カテゴリ:歌詞

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