午後5時のチャイムが響いてる 日は暮れて暗くなってきてる
"また明日"さようならを言って 放課後に約束の場所で
砂場に描いた思い出はすぐに消えてしまうけど
悲しみに浸るより何も考えずに走り出せ
子供のままの僕を見ていてよ 転んで立ち上がって泣き喚いて
無邪気な日々を過ごしていたいよ 僕たちが世界を照らすんだ
日曜のテレビは退屈で 自転車を漕いで隣の町へ
無駄に長い坂道を無理に立ち漕ぎで登ろう
そこに何もないとしても 僕は笑顔のままで夕陽を見るよ
大人になんてなりたくないけど もうちょっと広い世界が見たくて
背伸びをしたら5cm分だけ 見えないものがほら見えてきた
小さいけれど君を照らせるよ 僕らだけが見えるものがあって
悲しみなんて存在しなくて いつまでも僕らはここにいる
また明日
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作詞曲 やみくろ
―――
『ねぇ、幽霊っていると思う?いたら怖いね。』
「きっとそこらへんにうじゃうじゃいるよ。ほら、後ろに…」
『こないだ霊感0だって言ってたくせに脅かさないで。』
「君も霊感0なのに、怖いの?」
―――
生前、善い事をした人は天国に昇るらしい
生前、悪い事をした人は地...【巡音ルカ】霊感0【やみくろ】
やみくろ
敗北の少年 BMP=185
ぶつかって 逃げ込んで
僕はいつしか ここに立ってた
誰もが憧れる ヒーローに
なりたくて でもなれなくて
これぐらいじゃ 届かないこと
分かっていたのに
敗北の少年 現実を謳え
あんな風に 空は飛べやしないんだ
こんな夜に 意味があるなら...敗北の少年_歌詞
kemu
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