もう誰も邪魔できないの
この膨らんだ想いだけは
あなたの心に届くまで
雨上がり、次章を待ち
目の前の空き缶蹴飛ばして
「あたしは世界一」なんて呟いてみる
下り坂、考え事
つい野良猫も蹴飛ばした
「おどけてみただけ」なんて強がってみる…
あの日の教室から、頭の中はあなただけ
私を苦しめた責任
ねえ、とってよ
もう誰も邪魔できないの
この膨らんだ想いだけは
あなたが気づいてくれるまで
私の心の奥の奥の
そのまた奥の奥にある
消えることのない灯に気づいて
休日の、午後三時
あなたにメール送信
「いい天気だねー」←って見ればわかるじゃん…
そのあと、午後八時
「確かにそうだね」←たったそれだけなの!?
でもかなり嬉しいの、メールが返ってくるだけで
きっとあなたも同じよね
ねえ、そうでしょ?
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地味で華のないあたしに
色をくれたのはあなただから
だから片思いでもいいの
いや、いいわけでもないけど
ゼッタイ振り向かせるから
もう心が限界、小火で済みそうにないよ
だから早くどうにかして
ねえ、お願い
あたしの恋の歴史に
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初回限定のあたしがほしくないの!?
もう誰も邪魔できないの
あなただけへのこの想いは
あなただけへのこの想いは
絶対に
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