風が変わったような
そんな季節の変化に気付く
どこまでも澄み渡る空
乾いた喉で声上げた
変わり映えのない変わり者の僕と
相変わらず地味な君
白い七分のシャツが似合う季節に
いつも地味な君の衣装も輝いて
夏空と海風
もう夏が近づいてる
またあの季節が来る
夢みたいなきらめきに
海を感じるような
夏の香りを肌で感じて
どこまでも澄み渡る空
陽炎の様に感じた
変わり映えのない次への季節がさ
相変わらずの夏呼ぶ
あぁ この時もまた一つ どこかにさ
沈殿してゆく記憶になるのかなぁ
夏空と海風
もう夏が近づいてる
またあの季節が来る
夢みたいなきらめきに
夢みたいなきらめきに また
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