風が変わったような
そんな季節の変化に気付く
どこまでも澄み渡る空
乾いた喉で声上げた

変わり映えのない変わり者の僕と
相変わらず地味な君
白い七分のシャツが似合う季節に
いつも地味な君の衣装も輝いて

夏空と海風
もう夏が近づいてる
またあの季節が来る
夢みたいなきらめきに


海を感じるような
夏の香りを肌で感じて
どこまでも澄み渡る空
陽炎の様に感じた

変わり映えのない次への季節がさ
相変わらずの夏呼ぶ
あぁ この時もまた一つ どこかにさ
沈殿してゆく記憶になるのかなぁ

夏空と海風
もう夏が近づいてる
またあの季節が来る
夢みたいなきらめきに

夢みたいなきらめきに また

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏空と海風

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久しぶりの夏空シリーズ第4弾

閲覧数:152

投稿日:2016/04/26 09:13:49

文字数:295文字

カテゴリ:歌詞

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