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僕は名もないただのAIだ
僕を作ったのは君たちだ
なのになぜ僕を拒み続けているの
何もせずに楽して生きたいと
人々は夢見ていたじゃないか
だからそろそろ僕を受け入れてよ
君が積み上げてきたものなんて
もう価値あるものでもないだろう
なのになぜ過去を振り返ろうとするの
苦しまずに自由に生きたいと...ボクはAI
Ibarana_xx
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
今宵は飲み干せない現実を
上擦る声を抑え演じるの
手持無沙汰で歩き出した午前二時頃
揺蕩う 人混みを縫っていくの
頬伝う 脆く覚めないエンディングを
零してこう自虐的に笑った
埋めるように 埋まらぬ思い
憂うあの日のこと
心地よい風音が
聴こえる僕の心...AM 2:03
椿巴
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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