今は昔 でもそう遠くない
輝きに満ち溢れた過去達
さようならを告げてまで
願う再生への祈りなら

いつかきっと 二人を遠ざけて
哀しみに明け暮れる日々から
さようならと言えるなら
真実への足音が響く 響く

もう二度と 戻れないと
知っていて歩む白黒の世界
現実と重ならない運命でも

哀しみ纏い 閉ざしたストーリー
いつの日か産声をあげたなら
二人 救われる日がくることを
期待して今日も通り過ぎてく

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  • 非営利目的に限ります
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【使用、改変自由】Re:story

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投稿日:2016/01/16 10:39:52

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

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