1番
だって だって だって ずっと ねぇ!
君と 君と 君と ずっと もっと!
嗚呼 生きていたいの

ねぇ その細い指で 私の頬を拭ってちょおだい
ねぇ その冷め切った瞳(め)で 私のことを見つめるのはやめてちょおだい…

恋愛なんてまだ早いから
私 ずっと 箱入り娘。
だけど 少し キョーミはあるの
その瞳 指で 私を魅せて

ねぇ 言ってよ 新しい靴「似合ってる」って、さぁ
微笑んだ君は 何も言わない oh!

2番
だって だって 君と ずっと ねぇ!
まって まって まって だって もっと!
嗚呼 話してたいの

ねぇ その綺麗な花を一輪 摘んできtrちょおだい
ねぇ その唇押しつけて、さぁ キスをしてちょおだい…

愛情なんて 私 知らないから
私 ずっと 箱入り娘。
だけど 少し キョーミはあるの
その瞳 指で 私に触れて

感情なんて もう 捨ててしまえば
私 ずっと 笑顔のままで
だけど 少し 辛くなるの
その腕 その胸で 抱きしめて…

ねぇ 言ってよ 新しいドレス「似合ってる」って、さぁ
微笑んだ君は 「似合わない」 oh!

だって だって だって ずっと ねぇ!
君の 君の 君の 腕で ずっと!
嗚呼 生きていたいの…  oh…!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

箱入り娘の恋愛事情

少しロック系を書いてみました。
イメージは、巡音ルカ、重音テト、初音ミク、マユなどです。

閲覧数:115

投稿日:2015/04/25 21:34:10

文字数:537文字

カテゴリ:歌詞

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