君の瞳の奥に僕が居るみたいに
お互いの瞳に僕達は生きてる
揺らめいた心の裏側にまで
君の好きな理由が書いてあって
その中でも甘える仕草がとても可愛いんだ
何度でもずっと初恋みたいな
感覚で居られたら幸せかな?
ただ堕ちて行くの君の瞳の中へ
ただの好きって言葉では表したくない
いつの時も いつの時だって最高な
幸せ過ぎて怖いぐらいに叫びたいんだ
朝が来るたびに君を探す僕が居て
夢なんじゃないかって思ってしまう
君を見つける度に抱きしめて
「どうしたの?」って聞くけど
理由を言わずにただそのまま抱きしめる
「怖い夢でも見た?」なんて
頭を撫でながら聞いてくるんだ
ただ君に堕ちて行く 言葉なんて要らない
君の仕草や癖もなんだって大好きだよ
いつまでも幸せになって居たいんだ
「ねえ僕と一緒に幸せになろうよ。」
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