最初はただの憧れだった
なんてことのない憧れだった
自分にないものを持っていた
貴方に憧れてよくみてた

見始めてから気付き初めた
好きになることのあれこれを

いつの間にか恋に落ちて
いつの間にか好きが重なって
いつの間にか大切になって
いつの日にかと誓うんだ

気付いてからは一瞬で
目の前のすべてが通り過ぎて
変わる変わる季節は過ぎ
変わることなく僕は様子見

「もたもたしてたら取られちゃう」って
友人達は言うけれど
「見てるだけで幸せ」って
言い聞かせて落ちる

僕にとっては太陽で
僕が自然でいられる人
君にとっての僕は何に見える?
僕は僕としてうつってる?

いつだって君を見てるだけ
いつだって僕を映さない
いつだって前に踏み出さない
いつもこんな事考えてた

だから
いつもよりも大胆に出よう
いつもよりも前を向こう
いつもよりも好きと言おう
いつでも僕の「特別な親友」って

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

冴えない僕の恋模様

思ったことを思ったままに
ときめきが欲しいので
使いたい方は一言お願いします。

閲覧数:94

投稿日:2016/02/26 22:07:25

文字数:396文字

カテゴリ:歌詞

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