歩いたぶんの距離と
時計の針が回った跡
笑ったぶんのご褒美は
いつになれば貰えるのか
走る背中を追って
向かい風も受けない体
尚まだ
しがみついて
太陽に手を伸ばして
花開く
まるで向日葵の様であって
輝いている
恐れることはないよ
前を向けばそこには
まだ見たことのない
綺麗な景色があるよ
曲がった道もあった
止まった針を何度見た
笑ったぶんのこの日々は
どこにいても付き纏うの
近づけば遠くなって
目をこすっても見えない体
では何故
ここにいるの
太陽に手を伸ばした
花開く
まるで向日葵の様であって
輝いている
恐れることはないよ
前を向けばそこには
まだ誰も到達してない
新たな場所が
泣いた後
キラリと光る頬にほら
まるで輝石の様であって
輝いている
やっとみせた
笑顔の裏に潜むそれらは
一瞬にしてどこかに消えた
これが自分だね
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どんな時も その頭の中満たして
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辺り一面 オルゴールの音
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First Snow
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けんち
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とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きた...インビジブル_歌詞
kemu
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