キラキラ光る 夜空の星よ
退屈な僕に夢をください
ずっとなんとなく見てた誰かの背中
このままじゃ何も変えられない
今僕は気がついたんだ
明日晴れたら旅に出よう
僕のことは僕が決めよう
星降る夜に背中押してもらえたから
ギラギラ燃える ねぇおひさま
退屈な僕に光ください
本当は前から気づいてた
目の前の景色変えることはとても簡単で
そっと両手伸ばせばいい
お気に入りのストールはためかせて風を切り歩くよ
僕はもう多分止まらないさ 夢(キミ)がいるから
ずっとなんとなく見てた誰かの背中
今じゃ並んで歩けているかな
---大空青く広がる
昨日までも今日からも夢はずっと続いていくから
僕はもう止まれないよ 夢(キミ)とどこまでも---
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