ミアカリ
作詞・作曲 Phaz_Quasaric-Orbit
代わりはたくさんいるような気がしてた
興味をもってもらうことにも期待してなかった
それでも何かを見つけたいような…そんな…
少しだけ踏み出した一歩は鍵となった
小さな窓には何気ない声が届く
たいした想いなど無いのかも知れないけど
その声のおかげで、ここに居ていいような…そんな…
こそばゆい声たちが僕(ら)を毎日呼ぶんだ
だから僕らは会いにゆく
那由多ほどの感謝と鼓動からの親愛で(親愛で)
包みにゆく
届かないと思っていた 舞台に今立って
翼に風を感じるんだ
頼りなく見えた雲間の軌跡にも
確かに価値はあると教えてくれる
届かないと思っていた この声も想いも
強い風に乗せるんだ。
身体の奥に宿った確かな炎が
それを見つけてくれたあなたに(あなたに)
見えるように 高らかに 弧を描く
少し気になったくらいの始まりでいい
明日の自分に会うための勇気さえあれば
少し遠い昔に空想されたような
小さくて広大な世界があるのだから
フラついた魂で始めれば良い
悩みなど、迷いなど 振り切ってしまう
意志で己を 誇れば良い
夜空に投げたあの日の気持ちは
今君の手の中に降りてくるだろう
知らなかった誰かが、それを受取ろうと
確かに君の今を見守ってくれる
君が見せてくれる小さな勇気も
誰かの中に小さな火を灯す
そんな事ができる君は
誰にとっても宝物みたいな存在なんだよ
君にとっての大切な何かもきっと見つかるよ
もう自分を責めないで良い もう嫌わないで良い
孤独なんかじゃない 幾億の灯りは君の世界に
それは絶対で 絶対なんだよ
生まれてく物語
その手の中の灯りは君を導てく
小さな窓から見つけたばかりの
見たかった景色 君にも見せたかった景色
届かないと思っていた
この声も想いも強い風に乗せるんだ。
身体の奥に宿った確かな炎が
それを見つけてくれたあなたに(あなたに)
見えるように 高らかに 灯し続ける
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