Aメロ
12 19
ah まわるよ くるりひらいた
その一葉に生まれたの甘い砂糖菓子

Bメロ
17 9 14
夢みながら焦がれたぬくもりだけど
透きとおる指さき
私の影まるで涙だね

Cメロ
13 12 17 11 13 14 12 9
ポインセチアの初恋です
今だけ奇跡とけないで
色づいた銀が空から降りて
星夜を飾りたいから
澄みわたってく恋雪です
貴方の傍ならとけてもいい
白い吐息をさいごまで
ねえ、贈りたいから

A2メロ
12 19
ah 近づく ふいに気まぐれ
その一花またたきのあいだ鮮やかに

B2メロ
17 9 14
言葉もない時間に寄り添わせてた
思い出のゆくさき
どこにいても離れないように

C2メロ
13 12 17 11 13 14 12 8
秘密にしてたお願いです
綺麗な冬をのこしたら
歌声の結晶に私が眠る
巡るよ また欠片から
幻に似た永遠です
貴方のなかだけにのこりたい
好きになったの雪ひとつ
聴いて、この心音

Dメロ
6 13 15
一度だけ、ね
ワガママしてみたかっただけ
5文字?→かえりみち
15文字?→還るところは知ってたよ だけど

C3メロ
13 12 17 11 13 14 12 9
ポインセチアの初恋です
あともう少しとけないで
このまぶた閉じるまで神様どうか
想いを叶えたいから
染めあげたのは恋雪です
貴方の傍ならとけてもいい
白い私はさいごまで
ねえ、しあわせでした

——ひらがな——
Aメロ
12 19
ah まわるよくるりひらいた
そのひとはにうまれたのあまいさとおがし

Bメロ
17 9 14
ゆめみながらこがれたぬくもりだけど
すきとおるゆびさき
わたしのかげまるでなみだだね

Cメロ
13 12 17 11 13 14 12 9
ポインセチアのはつこいです
いまだけきせきとけないで
いろづいたしろがねがそらからおりて
せいやをざりたいから
すみわたってくこいゆきです
あなたのそばならとけてもいい
しろいといきをさいごまで
ねえおくりたいから

A2メロ
12 19
ah ちかづくふいにきまぐれ
そのひとはなまたたきのあいだあざやかに

B2メロ
17 9 14
ことばもないじかんによりそわせてた
おもいでのゆくさき
どこにいてもはなれないよおに

C2メロ
13 12 17 11 13 14 12 8
ひみつにしてたおねがいです
きれいなふゆをのこしたら
うたごえのけっしょおにわたしがねむる
めぐるよまたかけらから
まぼろしににたえいえんです
あなたのなかだけにのこりたい
すきになったのゆきひとつ
き(い)てこのしんおん

Dメロ
6 13 15←5文字?
いちどだけね
ワガママしてみたかっただけ
5文字?→かえりみち
15文字?→かえるところわしってたよだけど

C3メロ
13 12 17 11 13 14 12 9
ポインセチアのはつこいです
あともおすこしとけないで
このまぶたとじるまでかみさまどおか
おもいをかなえたいから
そめあげたのわこいゆきです
あなたのそばならとけてもいい
しろいわたしわさいごまで
ねえしあわせでした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ポインセチアに雪ひとつ【確認用】yamato様

yamato様確認用の歌詞です。

閲覧数:144

投稿日:2022/11/16 22:23:07

文字数:1,320文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました