それはありふれ た夏の日のこと
D      A
流れていく 汗の粒を拭って
D      A

炭酸   みたい に浮かん では消える
A(onC♯) D  E   F♯m
感情を 空を伝う 波に乗せ て
Bm7  A(onC♯) D   E


ただ繰り返してく夏の日々も まだ未完成な夏の歌も
D       A       E     F♯m
いつか時が過ぎても 忘れ てしまわ ぬように
Bm7   A(onC♯)   D    E
いま歌にして伝えるんだ 地の果てをめがけて叫ぶんだ
D       A       E     F♯m
だからどこまでも遠く 届け僕らの正弦波
Bm7   A(onC♯)   D    E  A


底抜けに晴れ た空を見てた
D      A
何も考えず にただ眺めていた
D      A
それはありふれ た夏の日のこと
D      A
流れていく 汗の粒を拭って
D      A

炭酸みたいに浮かん では消える
D         A
感情を 言葉を 歌を 音を
Bm7    A(onC♯)
何回だってかき鳴らして そう 何回だって歌うから
D              A
ああ
もう一回 空を伝う 波に乗せ て
Bm7   A(onC♯) D  E


ただ繰り返してく夏の日々も まだ未完成な夏の歌も
D       A       E     F♯m
いつか時が過ぎても 忘れ てしまわ ぬように
Bm7   A(onC♯)   D    E
いま歌にして伝えるんだ 地の果てをめがけて叫ぶんだ
D       A       E     F♯m
だからどこまでも遠く 届け僕らの正弦波
Bm7   A(onC♯)   D    E

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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にじいろ正弦波

166 拍/分

閲覧数:49

投稿日:2023/07/22 21:56:25

文字数:749文字

カテゴリ:歌詞

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