ミク「ちょっと!何でイラストじゃないの!」
クオ「ラルさん(sinne)が自分の亜種ばっか投稿しててミクのイラスト描き忘れたんだよ。まあ、許してやったら?」
ミク「クオ君は優しすぎるの!まったく、亜種の前に私達を描いて欲しかったな。」
クオ「ちなみに、俺は亜種だからな。」
ミク「うっ。」
ミクAppend「まあまあ、クオさんも、ミクをいじめないで下さい。」
クオ「Append、ひとつ言っておく、」
ミクAppend「はい、」
クオ「ここの俺はSだ。」

ミクAppendの叫び声が、家中に響き渡った。

ミクはクオにとびげりをいれた

クオはミクをだきしめた

ミクがアペンドのかたきうちとしてクオにひっさつわざ ねぎしんけん をくらわせた

クオはやられた

ミク「ふう、これ、どうしようか。ていうか、大丈夫?」

ミクはクオにこえをかけた

へんじがない ただのしk「ミク!俺はまだ生きてるぞ!勝手に殺すな!」←クオ
リン「うるさい!ミク姉達黙って!」
リンAppend「そうです、今、いい所なんです。」
ミク「何女の子がギャルゲやってんの。」
リン「なんかKAITO兄をフルボッコにして部屋を物色したら出てきて、面白そうだったからやってみた。」
クオ「それ、15歳以上対象って書いてあるよな。」(泣きゲーだからまだいいけど。)←本音
リン「細かいところは気にしなーい。」
リンAppend「気にしないんです。」
タットッタットッ
ミク「だれ!」 カッカッカッカッ
?「私です。すみません、覗き見してしまって。」
リン「ララちゃん。」
ミク「私から出番ヲウバッテナヲ、ワタシノマエニタチハダカルカ、コノアシュメ。」
ララ「ミク姉怖いいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!」
クオ「危ない!ミク、ルルが来る前に逃げるんだ!」
ミク「クオクン、キミモアシュダッタヨネ、イマノボクノマエニアラワレナイホウガイイヨ。」
クオ「くっ、ルルが来る前に、ってあれ、ルルは」
ララ「ルルは今、ここにいるけど。」
ルル「はい、ボクはここにいます。」
ララ・ルル以外全員「ええええええええええええええええええっっっっっっっ!!!」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

正規がいます。ついでにララたちも。

レン達がいないからここで出す。
レン「リンが前やってたゲームだけどさ、俺らもやってみるか。」
レンAppend「ああ、リンがいいゲームだーーーーーーーーッて叫んでたヤツな」
KAITO「うん、それのヒロイン、全部攻略したよ。まさか、りんは他のアノメンバーやんないとって知ったときはもう…「「さーさーやろうか、レン」」Wレン
途中で言ってるゲームはわかるかな?ヒントKAITOがキャラ名言ってるよ。リで始まるあのゲーム。
何気にクオにSっていう設定つけてるよ。

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投稿日:2011/05/04 19:00:16

文字数:914文字

カテゴリ:小説

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