当たり前の 時間だけが
自分の全てと 疑いもせず
気付かぬまま 間違いを重ね
素直なキモチ 置き忘れたまま

顔色ばかり見て 生きなくてもいいと
そう教えてくれた 夏の夜
ラジオから流れる レゲエに身を委ね
熱いビートで 冷めた心燃え上がれ

さあ飛び込め! 乙女達
今夜だけは 何もかも忘れ
月も星も 踊り出す
みなぎるパワー 全て解き放て

長い夜が 終りを告げ
新しい朝に 心開けば
自分だけの 未来はいつでも
眩しいくらい 輝き続ける

照りつける太陽 爽やかな潮風
キモチ高ぶらせる 夏の海
大胆な水着に ドキドキしながらも
君のリズムで 夏を追いかけてゆこう

さあ飛び込め! 乙女達
最後の夏 身体に刻んで
波も砂も 踊り出す
光る笑顔 今を楽しもう

顔色ばかり見て 生きなくてもいいと
そう教えてくれた 夏の夜
ラジオから流れる レゲエに身を委ね
熱いビートで 冷めた心燃え上がれ

さあ飛び込め! 乙女達
今夜だけは 何もかも忘れ
月も星も 踊り出す
みなぎるパワー 全て解き放て

さあ飛び込め! 乙女達
最後の夏 身体に刻んで
波も砂も 踊り出す
光る笑顔 今を楽しもう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

さまばけ

"さまばけ"の歌詞です。

この曲が出来上がったのは昨年の初夏。
僕の中では夏休みと言えば海、海といえばレゲエということで、
そんな感じのものを作ってみました。

皆さんが今度海に行く時のお供にも是非。

作詞・作曲・編曲:ak.asano

閲覧数:73

投稿日:2009/02/02 03:46:30

文字数:497文字

カテゴリ:歌詞

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