目を凝らしても見えない道の先
繰り返し過去を見つめる
私は
夢に見たような自分じゃなくて
苦しい程の思いに胸を痛めてた

気づき始めてる心の奥問いかけた
強さを求めて動き出せ

最後に笑うただそのためだけに
引きずるものなど全部投げ出して
揺れる大地を蹴り上げ遠くまで
変えはしないこの思いを伝える場所

霞む視界、落ちる日はいつでも
心の奥を照らし出す灯火
嘘で塗りつぶした希望の色を
見つけだそうとしていて
苦しみに耐えた

信じ続ければ変えられるとそう願った
その間違いには気付けなくて

さよなら、後悔を避ける日々よ
悲しみはもう嘆く程じゃない
目を開け踏み出す

夜空に浮かぶ願いの星々を
なぞる指先が描き映し出す
まだ見ぬ色が示すのは希望なのか
確かめずに終わることなど出来はしない
最後に笑うただそのためだけに
引きずるものなど全部投げ出して
揺れる大地を蹴り上げ遠くまで
変えはしないこの思いを伝える場所

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Gleam of hope(歌詞)

閲覧数:146

投稿日:2015/01/17 22:56:20

文字数:410文字

カテゴリ:歌詞

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