『青い春の便り』

ふと目が合う瞬間 君は笑ってたんだ
胸の奥響く 僕はまだ知らない

空気みたい当たり前に となりに感じて
たまに見せるそのいたずらな目が 風を運んで

飛び立つ渡り鳥より速く
重なる声 君に気づいて
朱に染まるまでの 青い春の便り


目を細めて空を睨む
心はモヤモヤするな
君の名前繰り返して 無意識
眩しい日差し香って 君を思い出した


気付かないふりしてるだけなんだ


飛び立つ渡り鳥より速く
君のもとへ 風に乗って
心の奥が嘘じゃないと知ってるから

触れ合う指 朱に染まっていく 2人溶かして
渡り鳥の影は消えてく
青い春の便りを運んで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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青い春の便り【歌詞】

どうぞ歌ってやってください

閲覧数:72

投稿日:2022/02/12 10:14:58

文字数:285文字

カテゴリ:歌詞

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