肌に残る寒い痛み 今日も最後は君に辿る
住み慣れたはずのこの街で すれ違う人を見てしまう 嗚呼 嗚呼

単純に過ぎる毎日 割と不満はないのかな
わざとらしく振舞うのも意外と悪くないのかも

私は私を変えてゆく

愛の隙間に不可能のような愛があればいい
微熱のストーリーがまた鮮やかな未来を描いている

すれ違う愛の言葉を僕はどこかで聞いている
夕暮れに染まるこの街でなぜか自由を感じてる

気づけば孤独と さよなら

未来の隙間に  あなたのような愛があればいい
愚劣な思い今はもう 華やかに鼓動を選んでいる


期待の言葉に 不滅の鎧があるみたい
秘密の思い今もまだ 柔らかな弧を描いて


愛の隙間にあなたのような愛があればいい
微熱のストーリーがまた鮮やかな未来を描いている
華やかな未来を描いている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

愛の隙間に

[歌詞]愛の隙間に-初音ミク-

閲覧数:89

投稿日:2017/09/30 20:03:15

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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