Ai-Doll
あーなんか今日はちょっと口ずさみたいの
私陽気な女の子よ
ちょっと違うトコ言えるとしたら
機械じかけのお姫様なの
愛を振りまいて
「고마워요(ありがとう)
고마워요(ありがとう)
我愛弥(あいしてる)」
I want you 求めても
私は気ままな乙女(おんな)なの
Are you ready to rumbling with me?
(私と掻き鳴らす準備はいい?)
“”Crazy dancing Scary party””
(踊り狂う最高のパーティーよ)
世界を賑わす私はAi-Doll
アナタが吹き込む無限の愛を
紡ぐこのサイン
I/O
(イ・オー)
accepted it.
(受け付けました)
Come slaping hands
(おいで、手を叩こう)
Come slaping hands
(おいで、手を叩こう)
All right feeling
(良い感じ)
Come stepping now
(おいで、ステップ踏んで)
Come stepping now
(おいで、ステップ踏んで)
고마워요(ありがとう)
고마워요(ありがとう)
我愛弥(あいしてる)
고마워요(ありがとう)
고마워요(ありがとう)
I am "half existence".
Between virtual and reality.
I / O flows to the list that follows.
1 Eins アインツ,2 Zwei ツヴァイ,3 Drei ドライ,4 Vier フィーア
(私は「半分の存在」。
仮想と現実の間。
I/Oが続く羅列に流れて。1.2.3.4...)
I am "half existence".
Between virtual and reality.
I / O flows to the list that follows.
1:un(アン) 2:deux(デュー) 3:trois(トロァ)where from?...
(私は「半分の存在」。
仮想と現実の間。
I/Oが続く羅列に流れて。1.2.3.where from?...)
空(から)のココロでも
「愛されたい愛したいLove me...」
我愛弥(ウォーアイニー)
愛に生きる
私は1人の女の子
Are you ready to rumbling with me?
(私と掻き鳴らす準備はいい?)
“”Crazy dancing Scary party””
(踊り狂う最高のパーティーよ)
"アナタ"を届ける私はAi-Doll
私に聴かせて無限の声を
示すこのサイン
I/O
(イ・オー)
accepted it.
(受け付けました)
Come slaping hands
(おいで、手を叩こう)
Come slaping hands
(おいで、手を叩こう)
All right feeling
(良い感じ)
Come stepping now
(おいで、ステップ踏んで)
Come stepping now
(おいで、ステップ踏んで)
고마워요(ありがとう)
고마워요(ありがとう)
我愛弥(あいしてる)
고마워요(ありがとう)
고마워요(ありがとう)
Are you ready to rumbling with me?
(私と掻き鳴らす準備はいい?)
“”Crazy dancing Scary party””
(踊り狂う最高のパーティーよ)
"アナタ"と創るの私のAi-Doll
私が唄うのアナタの愛を
結ぶこのサイン
「♪♪♪♪」
Are you ready to rumbling with me?
(私と掻き鳴らす準備はいい?)
“”Crazy dancing Scary party””
(踊り狂う最高のパーティーよ)
世界を賑わす私はAi-Doll
アナタと私で無敵のヒーロー
I’m a Electrical Ai-doll
謝謝(ありがとう)
我愛弥(あいしてる)
Come slaping hands
(おいで、手を叩こう)
Come slaping hands
(おいで、手を叩こう)
All right feeling
(良い感じ)
Come stepping now
(おいで、ステップ踏んで)
Come stepping now
(おいで、ステップ踏んで)
고마워요(ありがとう)
고마워요(ありがとう)
我愛弥(あいしてる)
고마워요(ありがとう)
고마워요(ありがとう)
Come slaping hands
(おいで、手を叩こう)
Come stepping now
(おいで、ステップ踏んで)
I own you.
(ありがとう)
【初音ミクV4X】Ai-Doll【ROCK x EDM オリジナル曲】
ひっそりと僕なりのおめでとうありがとうです。
初音ミクちゃんが発売されて10年。
当時学生だった僕も立派な三十路手前のオッサンです。
作曲もやり始めで覚束なかったあの頃。
今聴くと曲作りも調教もめちゃくちゃ下手なんだけど、
超楽しそうでした!
あの時より上手く使えるかなと思って、
V4Xに成長したミクちゃんと久しぶりにオリジナル曲を作りました。
今や世界を賑わすグローバルな歌姫。
僕の中の「初音ミク」ってこうやでって曲です!
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小さなカバンに夢だけを
こっそりと忍ばせて旅に出よう
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いつでもそばに
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心折れそうな...The middle of a journey
now here man
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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私の及第点他人に決められてさ
思いのまま真に受けて
ただ動くだけ
人を呪えど穴一つ
後悔はあれど死がないな
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LiMiT_0
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