真夜中のエンドロール
綺麗にさよなら貴方と
重やかで宝石みたいな
僕の宝物触れる度後悔ばかりしてた

縋り付いて行かないでって
言えたら良かったのにな
最後まで嫌われたくないなんて
馬鹿みたいだね

僕にもっと価値があったなら
貴方の腕を引き寄せて
髪を撫でてぎゅっと抱き締められるのに
これは後腐れないエンドロール
キラキラ輝くダイヤモンド
触れたらきっと後悔するから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ダイヤモンド

閲覧数:58

投稿日:2023/10/04 12:10:37

文字数:185文字

カテゴリ:歌詞

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