冷えたグラス越しに君と目が合う
反射する 夏の終わりを漂わせて
透き通る風の歌声に耳すませて
反響する 心臓の音が鳴り止まない
駅のホームで二人 さよならを繰り返す
息をはいてほろり 瞳のなかの星
行かないで こぼした熱は 夜に消えていく
忘れないよ そんな嘘をつかないで
溶けていく 君との時間さえも
熱いままそのまま 嗚呼
見えたのは手を振るあの日の君
反射する 夏の匂いを思い出して
言葉なんて要らないと気付いたときには
消えてゆく 空いた時間の隙間
季節外れの雨が リズムを奏でる
息をはいてほろり 瞳のなかの星
抱きしめて 流星の群れ こぼさないように
忘れないよ そんな嘘に騙されて
溶けていく 君との時間さえも
熱いままそのまま 嗚呼
きっと忘れられない
このまま一つになって
僕らはあの日に戻ってくる
あの日に戻ってくるんだ
行かないと こぼした熱は 夜に消えていく
忘れないと そんな嘘を叶えて
溶けていく 君との時間さえも
熱いままそのまま 嗚呼
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