１A
さぁ！　あなたの　望みを　叶え　ましょう（2-4-3-3）
さぁ！　早く　願いを　どうぞ（2-3-4-3）
思い　浮かばない　のですか？（3-5-4）
おや　いつも　不平　ばかりの　あなた（2-3-3-4-3）
おや　いつも　愚痴る　ばかりの　あなた（2-3-3-4-3）
これは　チャンス！（3-3）
だと　言うのに？（2-4）

１B
ほおら　御覧　なさい（3-3-3）
砂が　滑り　落ちる（3-3-3）
わたしの　手から（4-3）
さらり　ゆらり　落ちて（3-3-3）
消えて　既に　ないよ（3-3-3）

サビ
最後の　願いを　ほら　どうぞ（4-4-2-3）
望みを　叶えて　あげ　ましょう（4-4-2-3）
たった　ひとつを　のぞいては（3-4-5）
どうせ　消える　もの　ならば（3-3-2-3）
何を　思おうと　構いは　しない（3-5-4-3）

２A
おや！　わたしの　姿が　怖い　ですか？　
おや！　逃げれば　ぶつかり　ますよ？
それは　勘違い　でしょうよ？
ほら　いつも　傍に　わたしは　ここに
ほら　いつも　横に　あなたの　隣
これは　摂理（さだめ）！
だと　言うのに？

２B
ほおら　御覧　なさい
炎　揺れて　熱く
わたしの　手から
さらり　ぽたり　落ちて
消えて　既に　ないよ

サビ
最期の　望みを　聞か　せてよ
わたしが　叶えて　あげ　ましょう
たった　ひとつを　のぞいては
どうせ　消える　もの　ならば
何を　叫ぼうと・・・・
（台詞））「いいんですよ？」


サビ
最後の　願いを　ほら　どうぞ
望みを　叶えて　あげ　ましょう
たった　ひとつを　のぞいては
どうせ　消える　もの　ならば
何を　思おうと　構いは　しない

C
願え　望め　叫べ　戦け（おののけ）（3-3-3-4）
歌え　揺らげ　まろげ　恐れよ（3-3-3-4）
いずれ　お前にも　訪れる（3-5-5）
その日を　背中　合わせに（4-3-4）
待つが　いい・・・・・（3-2）