(A)
降り積もる雪で
白くなっていくね
とめどない粒が
街を覆うよ
色の無い世界
一人きりだった
緩やかに降って
全てを隠す
(B)
揺らめく光消えて
吐息が白くなった
あなたに逢ったときの
想いが溢れた
(サビ)
照れて笑ってた あなた可愛くて
僕も笑ってた 寒いあのときの温もり
ふれる指先に つまる言の葉が
僕の心まで そう
とかしてた
(A)
雪がとけ やがて
春という季節
温もりの色が
街を覆うよ
鮮やかな世界
二人きりだった
軽やかに風が
花びら飛ばす
(B)
舞い散る桜 揺れる
吐息が熱くなった
あなたの頬にふれて
想いを満たした
(サビ)
照れて笑ってた あなた可愛くて
僕も笑ってた 終わる冬の音(ね)と温もり
ふれる唇に 潤む君の瞳(め)が
僕の心まで そう
さらってた
(B)
揺らめく光消えて
吐息が白くなった
あなたに逢ったときの
想いが溢れた
(サビ)
照れて笑ってた あなた可愛くて
僕も笑ってた 寒いあのときの温もり
ふれる指先に つまる言の葉が
僕の心まで そう
とかしてた
僕の心まで そう
さらってた
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