『夕暮讃歌』


  手を振っていた 小さな影に
  オレンジ色舞台の 主役は君

  やがて消えてく 君の背中
  最後に残るのは 僕の影


  恐ろしいほどはやく 空気は凍りつき
  夜が目を覚ますよ お家へ帰ろう


  そして陽は沈み月が登るよ
  楽しかった一日に さようなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

『夕暮讃歌』

自分用。

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投稿日:2013/03/03 01:03:22

文字数:144文字

カテゴリ:歌詞

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