ノートの端に書いた夢 願えば叶うと信じた
憧ればかり募る 青い日々の思い出
走り出して 知る現実
進むほど 見えなくなるゴール
「やめちゃえば?」 囁く声
こぶし握り締める
見上げれば青空 果てしなく広がり
翼のない僕には 遥かに遠い
我武者羅に走って 我武者羅にもがいて
かっこ悪くてもいい 地面踏みしめ 一歩前へ
ふんわりと飛び立つ鳥 目を細め見送る朝
「いつか、きっと、僕だって……」 空が蒼く滲む
偽りの翼 身に付け
飛ぼうとしたイカロスのように
太陽に焦がれる僕は 愚かでかまわない
見上げれば青空 遥か高く続き
どれだけ手を伸ばせば 届くのだろう
我武者羅に叫んで 我武者羅に挑んで
積み重ねてきた日々 強く信じて 一歩前へ
何度も落ち込んで 何度も羨んで
問いかけた その先 道は見えないけど
見上げれば青空 キラキラと輝き
目を逸らすことなんて できやしない
我武者羅に走って 我武者羅にもがいて
かっこ悪くてもいい 地面踏みしめ 一歩前へ
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