あの場所に行けたら
君のこと分かるかな
零れ落ちた夢の跡
君の香り探し
迷う

どこかで流れてた
歌に振り返って
言葉をなぞる
僕の左耳に今も
聴こえてくるのは

君の声懐かしく
心まで染めながら
いつまでも そう変わらない
想い伝えてくる
せめて忘れないよ


言葉じゃいえなくて
肩に寄り添ってた
君なら分かる
僕の独り善がりだった
今なら気付ける

ひとつだけ違えたこと
許さずにいてくれた
君だけは そう変わらない
ずっと抱きしめてる
僕の独り善がり


この扉さえ開けたら
君の場所まで行ける
もっと早くに強さを
僕の弱さを消せたら



今もまだ聴こえてくる
君の声壊れそうで
僕だけがまだ迷ってるの?
側にいられなくて
君に戻れなくて

ひとつだけ違えたこと
君だけは許さないで
いつまでも そう変わらない
僕でいられるよう
せめて忘れないよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

しめさばさんの(重音テト)曲へ。 独り善がり

ひとつだけたがえたこと

閲覧数:230

投稿日:2017/08/24 00:14:41

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • しめさば

    しめさば

    使わせてもらいました

    こんばんは。
    連絡が遅れてしまい申し訳ありません…
    遅れてしまいましたが、曲に歌詞をつけさせていただきました。
    改めまして、歌詞をかいていただきありがとうございます!
    また機会がありましたら、よろしくお願いします^^

    http://piapro.jp/t/0i7R

    2017/09/12 23:26:40

    • cika145

      cika145

      しめさばさん、こんばんは。
      歌詞を採用してくださってありがとうございます。
      連絡、ありがとうございます♪
      こちらこそまた機会がありましたら、よろしくお願いします。

      2017/09/13 23:53:08

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