2時に紅茶を淹れるなら 遠くへ連れてって
二度とない 青い空に 狭い庭が映える
甘いばかりの 砂糖はいらない 私が甘くなるから

2時に紅茶を淹れるなら レモンじゃ足りないわ
大きめのこのダイヤつけたなら 綺麗になるかしら
昼の日が あなたのカップにも 同じ輝きをくれる
身勝手じゃない この子だって 私のもとへ来る運命なの

2時に紅茶を淹れるなら 私を連れ出して
ダージリン濃いめにいれるなら 海の見える街で

あまり私を舐めないで 苦みも出ちゃうから

この輝きを持ってくなら 私を覚えてなさい
次に私が紅茶を淹れるとき あなたごと奪うから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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2時に紅茶を淹れるなら

簡単に触れないで、火傷しちゃうから。

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投稿日:2019/02/12 01:25:53

文字数:273文字

カテゴリ:歌詞

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