白い雪が舞う街

イルミネーション光る街
白く染めて積もる雪を
君と一緒に見たいから
飛び出したんだ夜の8時

いつも線引いた大人のフリで
君の態度はsalty
一喜一憂 君の手の平で
転がってそれだって
じっとしてなんていられないよ

白い雪が舞う街 ネオンきらめいて
弾けるキモチ振りまくよ君と一緒
繋いだ手は初恋 手袋どうしで
真っ白な愛を伝えちゃえ「ダイスキ」ってね!
もっとずっとハッピーに 二人きりになれるように
雪の魔法とけないでね

とびきり甘いココアより
欲しい言葉くれるのは
君の七不思議のひとつ
どうして全部バレてるの?

脈はある?ない?占ってみたって
結果はいつもmisty
駆け引きなんてする気はないけど
気になって知りたくて
君にだって恋して欲しいから

白い雪が舞う街 粉雪が踊る
震える声でも唄いたいこの幸せ
冷たい風にだって 負けないようにね
いつかは君と思えばねリズムが跳ねる
きっとちょっとラッキーな運命が動きだすよ
キラキラ瞬く街で

降り止んだ雪に見上げた空には
夢のような星がきらめいて
まだ溶けないでね
積もった想いと雪は永遠(とわ)とか無理かな

見つめ合う二人だけ この瞬間だね
君の手ギュッと… ギュッと握った!

白い雪が舞う街 ネオンきらめいて
弾けるキモチ振りまくよ君と一緒
繋いだ手は初恋 手袋どうしで
真っ白な愛を伝えちゃえ「ダイスキ」ってね!
もっとずっとハッピーに 二人きりになれるよに
雪の魔法とけないでね このまま温めあうの

白い雪が舞う街で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

白い雪が舞う街【歌詞】

閲覧数:200

投稿日:2019/02/01 23:50:33

文字数:661文字

カテゴリ:歌詞

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