曖昧な意識の中
奏でてる命 音色は

暗い日々に揺れ動く
あの光る景色見せてよ

未来があるなら
手を引いて連れ去って

生きることが辛くて
ただあの頃の思い出を

見つめる霞んで
何もない

どうしてと・・・
答えは霧の中

ただそれでもいいさと
俯き 項垂れる日々

世界を見つめた
広い景色を

息をすることすら辛くて
この命の価値は死だけ
その響く言葉の意味は
あの夜空の遥か向こう

少しは 覚えているのかな?
その世界 僕には
辿り着けるかな?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

奏でる命の音色

歌詞です

閲覧数:241

投稿日:2016/02/25 22:48:38

文字数:228文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました