Aメロ　８　１２　１６　９
（ah）※「あ(ー) 」は歌い上げのみ、歌詞表記なし
おちてきたのは
涙によく似たドロップ
指さきから手のひら　伝う温度
冬の音色鳴らす

Bメロ
８　１２　２２　１１
何度でも願う
何度も巡るこの季節
憂いを秘めた六花は歌う
舞いおどりながら
ゆっくりとふわりふわり

Cメロ
１３　７　１１　１４　１１　１３　７　７　１０　７　７
うまれたての吐息はまっしろ
しあわせジャーニー
ほんのひととき夢みる
泡雪消えちゃうまではここで
ほら、恋を語るの　ねえ？
orほら、恋を語らう　ねえ？
orほら、恋を語り合ってる
教えてほしい　「好き」だけいっぱい
あふれてくるの
ほんのり甘い
香りの名前はなに？
ただ切なくて
思い出せない


Aメロ２
８　１２　１６　９
（ah）※←「あ(ー) 」は歌い上げのみ、歌詞表記なし
仲むつまじく
ささやかにつけた足あと
包まれていたかったね　溶ける温度
冬が遠く響く

Bメロ２
８　１２　２２　１１
いつまでも馳せる
いつでも胸のなか灯す
そっとふるえる六花に触れて
寄り添い並んだ
ぬくもりがふわりふわり

Cメロ２
１３　７　１１　１４　１１　１３　７　７　１０　７　７
うまれたての想いはまっさら
しずかに祈り
透明になるまばたき
泡雪ほほえんだままここで
まだ恋を語るの　ねえ？
orまだ恋を語らう　ねえ？
orまだ恋を語り合ってる
ふたりきりの時間とまっちゃえ
叶わないのに…
どうか神さま…
届けばいいのにねと
最後の幻想
淡いくちづけ


Cメロ３
１１　６　１１　１０　７　７
それでもキミの心に
いたいから、ね
とけてもキミの心に
欠片を残したから
ふとした時に
思い出してね


——ひらがな——
Aメロ
８　１２　１６　９
ah　※「あ(ー) 」は歌い上げのみ、歌詞表記なし
おちてきたのわ
なみだによくにたドロップ
ゆびさきからてのひらつたうおんど
ふゆのねいろならす

Bメロ
８　１２　２２　１１
なんどでもねがう
なんどもめぐるこのきせつ
うれいをひめたりっかわうたう
まいおどりながら
ゆっくりとふわりふわり

Cメロ
１３　７　１１　１４　１１　１３　７　７　１０　７　７
うまれたてのといきわま(っ)しろ
しあわせジャアニ(ー)
ほんのひとときゆめみる
あわゆききえちゃうまでわここで
ほらこいをかたるのねえ
orほらこいをかたらうねえ
orほらこいをかたりあ(っ)てる
おしえてほし(い)すきだけい(っ)ぱい
あふれてくるの
ほんのりあまい
かおりのなまえわなに
ただせつなくて
おもいだせない


Aメロ２
８　１２　１６　９
ah　※あ(ー) は歌い上げのみ、歌詞表記なし
なかむつまじく
ささやかにつけたあしあと
つつまれていたか(っ)たねとけるおんど
ふゆがとおくひびく

Bメロ２
８　１２　２２　１１
いつまでもはせる
いつでもむねのなかともす
そっとふるえるりっかにふれて
よりそいならんだ
ぬくもりがふわりふわり

Cメロ２
１３　７　１１　１４　１１　１３　７　７　１０　７　７
うまれたてのおもいわま(っ)さら
しずかにいのり
とおめいになるまばたき
あわゆきほほえんだままここで
まだこいをかたるのねえ
orまだこいをかたらうねえ
orまだこいをかたりあ(っ)てる
ふたりきりのじかんとま(っ)ちゃえ
かなわないのに
どうかかみさま
とどけばいいのにねと
さいごのげんそ(お)
あわいくちづけ

Cメロ３
１１　６　１１　１０　７　７
それでもキミのこころに
いたいからね
とけてもキミのこころに
かけらをのこしたから
ふとしたときに
おもいだしてね