(A1)
暖かくて 心地いい 卵の殻の中 ずっと
丸まっていたかったけど
(A2)
私を呼ぶ あの声を 軽やかに響く 音を
もう 無視できないから
(B1)
行かなくちゃ 此処を抜け出して
たとえ 怖くても
時間はもう 動き出してる
(サビ1)
何かを追いかければ 何かを失うけど
願う 気持ちは 止まりはしないから
私はどんな日にも きっと 笑っていよう
小鳥が歌うように 魚が泳ぐように
(A3)
新たな道 紡ぐから 約束をしよう ひとつ
もう 此処には帰らない
(B2)
包み込む 暖かな場所
たとえ 焦がれても
私はもう 振り向かないよ
(サビ2)
何かを求めるなら 何かを差し出さなきゃ
いつも 世界は 優しいだけじゃない
それでもどんな日にも きっと 希望はあるね
木の芽が育つように 氷が溶けるように
(大サビ)
この手を伸ばしたって 本当に届くのか
そんな 不安も 本当はあるけど
信じて歩むのなら きっと 伸びやかな日々
自然な姿で
何かを追いかければ 何かを失くすけれど
願う 気持ちは 止まりはしないから
私はどんな日にも きっと 笑っていよう
小鳥が歌うように 魚が泳ぐように
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