あの夜君と二人、手を繋いで歩いた
星へゆく船のって夜の向こう行こう

真っ暗な道で星明かりが道標
もうすぐだ、星へ向かう船がやってくる

まさかね…そう思った時
光が溢れて僕らを包んだ
これは現実?

星の光で目が眩みそうになる
光の海を泳ぐみたいに飛べた

まるで夢だね、二人ではしゃいでた
星を掴んだ瞬間に目が覚めた

やっぱり…そう思った時
光が溢れて僕らを包んだ
これは夢なの?

これは現実?

ライセンス

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【初音ミク】スターゲイト【オリジナル】【歌詞】

オリジナル曲、スターゲイトの歌詞です
緩めのSFっていいですよね?ね?
登場人物の二人は少年と少女なのか、少年たちなのか少女たちなのか分かりませんが、要はそういう年代の淡い感じって思い出してみるといいよなぁ…とwww

閲覧数:127

投稿日:2014/06/18 22:35:16

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

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