ここに、二人きり。月明かりが照らしてる
吐息が聞きたくて、互いの身体抱きしめる
溶け合う二人
高まりゆくheart beat
ひとつになれば、世界は二人だけのもの
Time in love.
戻れない
明日が見えなくて
愛があふれてる
「――私たち、どこまで落ちてくの?」
優しいひとときが、二人の身体包み込む
かけてたCDも、いつの間にか止まってる
「夢」、「愛」、「希望」
歯が浮くようなセリフ
語り尽くせぬこの思いを、ぶちまけよう!
Time in loveに包まれて
今しか見えなくて
どうにかなりそうで
Don't wanna let you go.
Never leave me anymore.
切なく動き出す右手の中指が、愛を求めてる
「――私たち、どこまで……。」
どこまでも!
She was too shy to tell she wanted him to hold her tight.
But he did so in the dim light and she felt satisfied.
Nothing could stop their time in love all through the night.
Strange thing had happened, but they didn't know what was going on...
Time in love.
戻れない
明日が見えなくて
愛があふれてる
「――私たち、どこまで落ちてくの?」
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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