月味砂糖
BPM120

滴下したのは 四半水積一把のヘブン
多分に漏れず 溶け込みたいと思いました

液化したの私きっと
グリッサンドの輪郭をなぞっている
「ただの機械」と思いました

歌えもしないの私 あなたが居ないと
この想いも在りはしない 箱物の魂
「物悲しい」だなんて勝手言わないでよ
だって美しいでしょう?

あっあっあっ て はねる信号が
真っ赤で綺麗な血を流すの この喉に

ヤッバイわ

快感で撥ねる心臓が バカになっちゃった 私の話


あっと言う間 落ちる信号が
真っ赤な未練の音を流すの その喉に

ヤッバイわ

快感で撥ねる心臓が バカになっちゃった あなたの話



あっあっあっ て 撥ねる信号が
真っ赤で綺麗な血を流すの この喉に

ヤッバイわ

快感で撥ねる心臓と バカになっちゃった 私の話

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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月見砂糖_歌詞

歌詞です

閲覧数:65

投稿日:2023/01/13 22:38:36

文字数:364文字

カテゴリ:歌詞

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